神瀬


錦江湾のど真ん中にある洲、そしてそこに立つ白い灯台。昔は赤灯台だった。今でもその頃の赤ペンのコンクリート破片がそこいらに転がってます。潮が引くと軍艦に見えます。満ちると灯台周辺は周囲数十歩の広さしかありません。野田さんや椎名さんも焚き火をして騒いだそうですが、私も年に数回一人で泊ります。潮の干満に依る波の音の変化、鳥や夜釣りの船の音で熟睡は出来ませんが、朝を迎える喜びは格別です。今年の夏は思いがけず海蛍に出会えて大収穫でした。11月22日夜、まだ海蛍は健在でした。



沖縄奄美航路のフェリーなみのうえが鹿児島港へ向かっています。


神瀬灯台は大正1年に点燈され、10年前に改築された。今でも以前の赤いペンキのコンクリート片がそこらに転がっています。


びっしり並べた石のお陰で何とかテントを飛ばされず朝を迎えることが出来ました。垂水方向は火山灰の連続パンチ です。


左の青い物体をプラスチックの破片かと思った


マグカップにすくってみるとサファイアのような海蛍だった